私はただお酒を飲みたい

うつ病治療中。大体Twitterにいます。

喪中

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私には大なり小なり数々のトラウマがあります。

それらの中で最も大きいトラウマが父との死別です。

多くの人々は私に言います「5歳だったならわからなかったでしょう」「覚えていないでしょう」と。

けれども私は周囲を見て父の死を理解しましたし、多くの光景を覚えています。

私はその時、2回しか泣けませんでした。

一度目は夢で父と会っていて起こされた時、二度目は火葬場です。

たとえ原型を留めていない遺体であっても、父の形をしていたものと永遠に別れるのは寂しくてたまりませんでした。

でも周囲、特に母が泣き崩れていたのを見ていると、私は泣けませんでした。

 

当時、もっと泣いていたら現在まで引きずらずに済んだのでしょうか。

私は、父を殺した加害者への怒りや、希死念慮を抱くほどの寂しさばかり感じていました。

それに、祖父に構われなくなったトラウマや、幼稚園と学校でのいじめから、長く人間不信や自己肯定感の低さがその希死念慮と絡み合い、何年もかかって私はうつ病になりました。

私は私自身が情けなくて仕方ありませんでした。

 

しかし、今回、祖母が亡くなったことがきっかけで、ようやく私は悲しみを知りました。

同時に、幼い自分のトラウマたちと向き合う覚悟もできました。

 

私が病気になって、父は自分のせいだと苦しんでいるだろうと母に言われました。

母も自責の念で苦しんでいます。

私は大好きな両親を苦しめたくなかった。

専門家の力を借りつつ、うつ病寛解させるために、私は生きていこうと思います。