私はただお酒を飲みたい

あつあつ燗……底辺社会人。お絵かきとアメコミ映画と特撮と猫が好き。うつ病治療中。日本酒は福寿と白鷹が好き。大体Twitterにいます。

私はただお酒を飲みたい…うつ治療中の社会人によるブログ

「しにたい」は不謹慎?漫画

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今でも心のどこかにあります「ジサツしたい」と思う気持ち。

不謹慎だって自分が一番わかっているからこそ、罪悪感に心が締め付けられるのです。

 

「しにたい」と思うこと自体を否定されただけなら、自分以外に自分を全否定されたのと同じくらい辛かった。

でもここで「私もしぬ」と言った母はすごかったんです。

家族とはいえ、他人の命を私に預け、重荷を課したのです。

人によってはこの重荷は邪魔で、除けるべきものだと思いますが、私にとっては無理にでも生き長らえる理由になりました。

 

「しにたい」と思うことを、私は否定できません。

なぜなら私も未だに思いますし、不謹慎だ何だって、きっと本人が一番理解しているのですから。

私の「うつ」は、自己否定を延々と続けている状態で、他の方もおそらくそのパターンが多いのではないかと考えています。

その自己否定を助長させるのは本人に悪影響です。

何が最善か、その人によって違うでしょうが、私のうつ絶頂の頃は、生きる理由と他者(親族含む)との距離感がキーポイントになっていました。

近づきすぎても離れすぎても苦しいのです。

 

もし、うつ病を患っているご家族がいらっしゃる方へ。

ちょうどいい距離を見つけるのは大変かと存じますが、それが一番大切です。

「近づかないで」「放っておいて」と言われたら、本当にそうか確かめてください。

知らんがな!と思われるかもしれませんが、それならそうと割り切ってください。

1人の命を失うことを割り切れるのなら。


もし前の私に会えるなら、「しにたいと思うこと自体は悪いことじゃない」と言いたいです。

本人が、その思いとどう付き合って生きていくかが肝心なのですから。